小川歯科医院のインプラント治療では、隣の健康な歯を削らず、以前の自分の歯と同じように違和感なく噛むことができるようにすることを大切にしています。
また、機能性だけなく審美性にもこだわります。見た目も自然に、歯を見せて笑ったり、大きな口で食事を楽しめるような仕上がりになるよう、治療後の後を考えて治療をおこないます。
「入れ歯よりもしっかり噛めるようにしたい」「入れ歯には抵抗があってイヤだ」「残っている天然の歯を傷つけたくない」「ブリッジにしたいが、奥の歯が抜けたのでできない」などのお悩みのある方は、小川歯科医院のインプラント治療を検討してみてはいかがでしょうか。
インプラントの施術は、カウンセリング・診査・診断。手術・人工歯の製作・人工歯の装着、という流れで進めていきます。初診時のカウンセリングでは、インプラント治療の説明をしてくれるとともに、相談にも対応。不明な点などあれば、遠慮せずに質問してください。次に、診査ではこれまでの病歴や現在の健康状態についてのチェック、口腔内の検査などをしていきます。レントゲン撮影や歯型を採取するのも、このタイミング。
診査が終わるとそれをもとに診断をし、治療方針・計画を決めていきます。このときにも詳しく説明をしてくれるので、不安な点は相談しましょう。手術では、いよいよインプラントを埋入。時間は1時間程度で終わることが多いようです。
術後は3か月から6か月ほど、インプラントがあごの骨に固着するのを待ちます。しっかり固着されたら、歯科技工士が製作した人工歯を装着してインプラント治療の完了です。
肝炎、エイズをはじめとした感染症やウイルスへの対策が求められる昨今、小川歯科医院では徹底した消毒滅菌で感染予防をしています。治療で使用した器具は超音波洗浄や薬液消毒をしたあと、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)でウイルス・細菌を死滅・滅菌。滅菌、消毒後は、診療直前まで滅菌パックに封入し、清潔・安全な状態で保存しています。
また、可能な限り、歯科の治療で使う器具はディスポーザブル(使い捨て)器具を採用。コスト面から鑑みると決して経済的とはいえませんが、少しでも感染のリスクを軽減するよう努めています。
終始忙しない感じなので不安に感じる部分もあるが、何をどう治療して欲しいのかプランを考えて行けばその通りに手早く治療してくれる。何度も通院する必要もない。
小川歯科医院 画像引用元:公式HP(https://www.ogawashikaiin.net/) |
所在地 | 京都府舞鶴市余部上250 最寄駅 (JR舞鶴線「東舞鶴駅」より京都交通バス・西舞鶴行きに乗車、「上四丁目」下車徒歩2分) |
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診療時間 | 8:30~11:30/14:00~18:30(土曜のみ午後は13:00~16:00) | |
休診日 | 日祝(土曜午後、休診の場合あり) | |
治療の種類 | 要問合せ | |
費用目安 | 要問合せ | |
ドクター | ●院長 小川 喜生歯科医師 (日本口腔インプラント学会員、臨床器材研究所研究員、アメリカ口腔インプラント学会(AAID)) |
対応幅が広いフラップレス治療ですが、加齢による顎の骨の薄さや疾患などで対応できない場合があります。
ただし、フラップレスと+αで組み合わせてできる施術で対応が可能になることも。
そこで組み合わせられる施術法が多い医院を3院厳選しました。
対応 |
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通常/骨薄/疾患 |
対応 |
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通常/骨薄 |
(※)2021年11月18日時点、「インプラント 京都」で検索した時に、検索上位から数えて223院を調査。 フラップレス治療の症例があり、各症例に「治療内容」「メリット・デメリット」「治療期間」+「治療した医師のコメント」を掲載していた医院を、「信頼性の高い」インプラント医院として当サイトでは評価基準としました。