当ページでは、京都市にあるインプラントクリニック、および京都市にある主な歯科医院を一覧でご紹介しています。各院の概要、医プラント治療の特徴、診療時間などの情報をまとめましたので、市内でインプラントを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
精神的な不安を取り除きながらインプラント手術を受けられるよう、笑気麻酔や静脈内鎮静法を導入しているクリニックもたくさんあります。
インプラント専用の個室手術室を完備。患者の不安を和らげるため、当日は歯科麻酔科医同席のもと、静脈内鎮静術も併用しながら手術を進めます。手術を担当するドクターは、日本口腔インプラント学会や国際口腔インプラント学会の専門医・指導医の資格を持つ小幡院長。
令和5年12月末までのインプラント埋入実績は11,454本、オールオン4の対応症例数は1,091件、抜歯即時インプラントの症例数は6,846本。歯科用CT、静脈内鎮静術、骨再生治療など、インプラント手術のための各種対応も充実しています。
一般的な「2回法」によるインプラントだけではなく、適応可能な症例であれば「1回法」によるインプラントも可能。事前に精密検査を行い、必要に応じて歯周病治療や骨の再生を行った上でインプラントを埋入します。ブリッジや入れ歯の選択肢も平等に提示。
CT検査や術後の保証費用も含めて1本198,000円(税込)からのリーズナブルなインプラントを提案。グループ累計で32,050本もの埋入実績を持つ歯科医院なので、安定的な治療結果が期待できます(20021年12月時点)。オールオン4などの高難度治療にも対応。
院長は日本口腔インプラント学会、国際口腔インプラント学会、ドイツ口腔インプラント学会が認定した専門医。学会が認めた院長が、全てのインプラント治療を担当します。採用しているインプラントメーカーは、実績と信頼あるノーベルバイオケア社製。
日本口腔インプラント学会などの専門資格を持つ院長が手術を担当。歯科用CTで精密な検査を行ったのち、患者別で作製されたガイデッドサージャリーを用いて精度の高い埋入手術を行います。局所麻酔と静脈内鎮静法を併用することも可能。
インプラント症例が豊富な院長が全ての治療を担当。殺菌・滅菌の行き届いた完全個室の専用オペ室で、感染症予防に配慮しながら安全性の高い手術を目指しています。リーズナブルな料金システムも同院のインプラント治療の魅力。
1本176,000円(税込)のリーズナブルなインプラントが人気。初めて同院でインプラントを受ける方は、水曜・木曜限定で1本目121,000円(税込)で治療を受けられます。土日はインプラント等の高難度治療を中心に診療。平日は仕事の多忙な方でもインプラント可能です。
歯科用CTを用い、顎の骨の構造や厚み、神経・血管の位置などを立体画像で正確に把握。患者ごとの詳細な治療シミュレーションを策定し、慎重に埋入手術を行います。採用しているインプラントは世界的に実績豊富なストローマンインプラント。
院長の村井医師は、日本口腔インプラント学会指導医・専門医・代議員・専門委員会委員の肩書を持つインプラントの専門家。副院長も日本口腔インプラント学会専門医の有資格者です。手術当日から噛めるようになる即時荷重インプラントにも対応可能。
一般的なインプラント手術のほか、抜歯即時埋入や即時負荷インプラント、各種の骨再生治療、オールオン4など、関連する高難度な治療にもトータルで対応可能。手術に極度の不安を感じる患者には、静脈内鎮静法を併用した治療を行っています。
片顎または両顎の歯を全て失った方には、片顎に最小4本のインプラントを埋入して総入れ歯を固定させる「オールオン4」にも対応。歯科用CTを用いて骨の内部も正確に診断し、安全性の高い治療を提供しています。烏丸御池駅直結の好立地。
顎の骨の不足を理由にインプラント適応外とされた患者に対し、GBRやサイナスリフト、ソケットリフトなどの特殊な方法で顎の骨を増強。インプラント可能な土台を作り上げた上で手術を行います。クリニックの理事長は日本口腔インプラント学会専門医の有資格者です。
一般的なインプラント治療への対応だけではなく、インプラントを行う上で必要になる可能性の高い咬合治療や矯正治療にもワンストップで対応。咬み合わせのバランスを整えることで、より快適なインプラントが実現します。西大路御池駅から徒歩1分。
各種の歯科診療の中でも院長はインプラントが得意分野。日本口腔インプラント学会専修医、京都インプラント研究会会長などの肩書を持つほか、ノーベルバイオケア・インプラントの京都教室塾長も務めています。院長のインプラント指導を受けた歯科医師は府内に多数。
歯科用CTによる精密な診断をもとに、一回法や二回法、オールオン4、抜歯即時インプラント、フラップレス手術、骨造成術などの多彩な治療を提供。手術に強い不安やストレスを感じる方には、静脈内鎮静法を併用した手術も可能です。
日本口腔インプラント学会認定医・専門医の資格を持つ院長が、豊富な臨床経験を活かした安全性の高いインプラント手術を実施。適応可能な症例にはメスを使わないフラップレス手術も行っています。世界的に信頼あるストローマン社製のインプラントを採用。
京都で開院して120年以上となる老舗の歯科医院。インプラント治療にも対応しているクリニックで、一般的な二回法のほか、手術が1回で終わる一回法にも対応しています。インプラントの土台となる骨が薄い患者には、人口骨を移植する骨造成で対応。
歯科用CT撮影を通じ、口腔内全体や顎の骨の形状・状態などを3D画像で正確に把握。あわせて、過去の治療歴や全身の健康状態もチェックし、インプラント適応の可否を診断します。殺菌・滅菌を徹底した専用オペ室で、感染症リスクを抑えながら手術を実施します。
インプラント手術を担当するドクターは、日本口腔インプラント学会専門医の資格を持つ金平院長。大阪歯科大学インプラント科でも診療を行っているインプラントのエキスパートです。顎の骨の再生療法にも対応しています。
院長の中居医師は、日本口腔インプラント学会専門医、ヨーロッパインプラント学会認定医などの資格を保有。広島大学ではインプラント診療室の外来胃腸、長崎大学では臨床教授なども歴任したインプラントの専門ドクターです。
治療計画の策定に際し、歯科用CT撮影による3D画像をもとに精密な検査を実施。検査の結果、顎の骨が足りないと診断された場合には、GBRなどの骨造成で対応します。採用しているインプラントは、術後のインプラント周囲炎に強いとされるトーメンメディカル社製(スイス)。
京都に3台しかないとされる高性能歯科用CT「ガリレオス」を導入。精密な検査と治療シミュレーションを行い、サージカルガイドを使用してシミュレーション通りの埋入手術を実施します。インプラントはノーベルバイオケア社製。10年保証付きです。
治療の当日にインプラントが植立する即時荷重インプラント、歯茎を切らずに短時間で手術が終わるミニインプラント、薄い顎の骨を増強する骨再生治療・骨移植などの様々な治療法に対応。院長は25年以上にわたりインプラント治療を行ってきたベテランドクターです。
1回の手術のみで抜歯・インプラント埋入を完了させる「抜歯即時埋入インプラント」が得意分野。一般的に半年から9か月ほどかかるインプラント治療が、抜歯即時埋入インプラントにより3~4か月まで短縮されます。通院回数が少ないため、仕事などで多忙な方にもおすすめの治療法。
一般的なインプラント治療はもとより、総入れ歯を避けたい方に向けたインプラントオーバーデンチャーにも対応。片顎に最小4本のインプラントを埋入して支柱とし、総入れ歯をしっかりと固定させる治療法です。天然歯に近い感覚を取り戻すことができます。
インプラント治療を導入してから30年以上になる歯科クリニック。埋入実績は3,000本超と十分な実績を重ねています(※)。難症例に対しては、患者の口腔内に合わせて作られたサージカルガイドを使用して手術を実施。シミュレーション通りの正確な手術をサポートする装置です。※参照:河原町歯科・矯正歯科クリニック公式HP(https://kawaramachi-kyousei.com/implant/)
歯科用CT、シミュレーションソフト、サージカルガイドなど、正確性と安全性の高いインプラント治療のための各種システムを完備。歯科医師向けのインプラントセミナー講師も務めている実力派の院長が直接インプラント手術を提供します。
2021年からノーベルバイオケア京都部ランニングセミナーの塾長に就任した芳本院長。日本口腔インプラント学会専門医、国際インプラント学会認定医の資格も保有する経験豊富な院長が、一人ひとりの患者へクオリティの高いインプラント治療を提供しています。
インプラント埋入の土台となる顎の骨が不足している方に対し、ソケットリフトやサイナスリフトなどの歯槽骨造成術を実施。他院でインプラント不適応と診断された方でも、歯槽骨造成により適応となる可能性が高まります。信頼あるノーベルバイオケア社製インプラントを中心に採用。
「いつか抜歯する日が自分にも来たとしても、入れ歯だけは嫌だ」という純粋な思いからインプラントを極める道へと歩んだ女医・大久保院長。国際インプラント学会認定医を資格も保有し、難症例も含めた数多くのインプラント治療を手がけています。
歯科用CT撮影から得られた立体画像をもとに、患者個別でマウスピース型のガイドシステムを作製。手術の際、患者の口にガイドシステムを装着し、シミュレーション通りの正確な埋入手術を行います。ノーベルバイオケアとストローマンの両メーカーを導入。
インプラント手術に極度の緊張・不安を感じる方には、歯科麻酔専門医が手術に同席のもと静脈内鎮静法を提供。ほぼ意識のない状態で手術を受けられるため、緊張・不安を感じることもほぼありません。院長は日本口腔インプラント学会専門医。
2022年11月に開院した比較的新しいクリニック。保険診療にも自由診療にも幅広く対応していますが、院長が国際インプラント学会指導医でもあることから、特にインプラント治療には力を入れています。他院との連携による診療にも積極的です。
採用しているインプラントシステムは、世界3大インプラントの1つとされるストローマン社製。執刀を行うドクターは、ストローマンインプラントの講師も務めている同院の中田院長です。治療のデメリットやリスク説明も丁寧に行い、患者が納得した場合のみインプラントを実施。
主要な診療科目の1つがインプラント。大阪歯科大学口腔インプラント科に入局して数多くの経験を積んだ古田院長が、審美性も考慮した完成度の高いインプラント治療を提供します。親御さんの治療中、お子様が楽しく待てる充実のキッズルームを用意。
インプラント、矯正歯科、審美歯科、根管治療の4診療科を併設。中でもインプラントを得意とし、一般的なインプラント手術はもちろんのこと、骨移植を伴うインプラント手術など、難度の高い症例にも対応しています。歯科用CTも導入済み。
大阪大学歯学部卒のインプラント専門家がチームを組み、治療計画からアフターケアまで一貫して対応。執刀医は年間150本以上のインプラント手術を手がける専門ドクターです。ミニインプラント、オールオン4、骨造成などにも対応。
2018年現在、約25年にわたるインプラント治療歴の中で約3,000本の手術を提供してきた今出川前田歯科医院。他院で手術を断られた難症例の患者に対しても数々のインプラント手術を重ねてきた実績豊富なクリニックです。インプラントセミナーの講師も務める院長が手術を担当。※参照:今出川前田歯科医院 公式HP(http://www.maeda-dental.info/course/imprant/)
京都・滋賀県などを中心に6院を展開するグリーン歯科。一般歯科はもとより、インプラントや矯正歯科などの自由診療にも幅広く対応している人気の歯科クリニックです。高度な設備を数多く導入し、質の高いインプラント治療を提供しています。土日祝日も診療。
インプラントを専門の1つとする院長、およびインプラント講師も務める専門の歯科衛生士がタッグを組んで治療を実施。症例や患者の希望に応じ、オールオン4やインプラントオーバーデンチャー、抜歯即時インプラントなどの術式にも対応しています。
症例豊富で結果に自信があるからこそ、インプラント体を「一生涯保証」とする独自の制度を用意。上部構造も10年保証で、希望に応じ10年を「一生涯」とすることも可能です。京都河原町駅から徒歩30秒の好立地。土曜日も診療しています。
日本口腔インプラント学会認定医・専門医、日本顎咬合学会認定医の資格を持つ吉田院長が手術を担当。GBRやサイナスリフトなどの高難度な骨造成にも対応しています。静脈内鎮静術も併用できるため、不安や緊張なく手術に臨めるでしょう。
虫歯治療や歯周病治療、インプラント、審美歯科、小児歯科などの幅広い診療に対応。インプラント治療に際しては、神経損傷などのリスクを抑えるために歯科用CTを使った精密な検査を行っています。院内感染対策にも非常に熱心なクリニック。
歯を失った患者への第一選択としてブリッジか入れ歯を提案。どちらの治療法にも納得できない患者に限りインプラントを提示する形となります。顎の骨が薄い方に向けた骨組成再生治療にも対応。検査用の歯科用CTも導入済みです。
世界3大インプラントとされる信頼性の高いストローマン社製インプラントを採用しているにも関わらず、上部構造を含めて税込36万円からという大変リーズナブルな価格設定。骨の少ない方に向けた骨再生療法にも対応しています。
虫歯治療や歯周病治療、小児歯科などの一般診療を中心に提供する一方、適応可能で希望する患者にインプラント治療も実施。ブリッジに比べた優位性を認める一方、費用面などのデメリットもあることから、治療に際しては患者が十分に納得することを前提としています。
世界的スタンダードとされるインプラントメーカーの1つ「アストラテック社」のインプラントシステムを採用。患者一人ひとりに応じた手術補助装置「ガイデッドサージェリー」を用い、コンピュータシミュレーション通りの精密なインプラント埋入を行っています。
一般歯科、矯正歯科、インプラント、歯科口腔外科、ホワイトニングなどの幅広い歯科診療に対応。歯を失った患者に対しては、インプラントだけではなく入れ歯の提案も積極的に行っています。椥辻駅から徒歩1分の好立地。
歯を失った方への選択肢の1つとしてインプラントを提案。ブリッジや入れ歯に対する優位性だけではなく費用面等のデメリットも正確に伝え、患者が同意のもとでインプラント治療を行います。手術前には歯科用CTを用いた精密な検査も実施。
患者にとって天然歯の代わりとなる一生の財産だからこそ、事前にコンピュータ分析を行い十分な治療シミュレーションを実施。十年以上にわたるインプラント治療の経験を活かし、院長みずからが慎重に埋入手術を行います。
一般歯科、小児歯科、インプラント、審美歯科、矯正歯科など、地域のニーズが高い歯科診療へ総合的に対応。北大路駅から徒歩1分の好立地で、平日は夜8時まで診療。土日も夕方6時まで診療しているので、仕事で多忙な方でも無理なくインプラントのための通院ができるでしょう。
国際口腔インプラント学会指導医・認定医でもあり、日本支部役員も務める長尾院長がインプラント手術を担当。経験や勘に頼らず、CT画像などを用いた科学的根拠に基づくインプラント治療にこだわります。月々1万円の分割払いでインプラントが可能。
インプラント埋入部分の骨が足りない患者に対しては、ソケットリフトやサイナスリフトなどの骨造成を実施。骨に十分な厚みを付けた上で、より強固なインプラント結合を目指します。希望する方は静脈内鎮静法(全身麻酔)を併用した手術も可能です。
歯科用CT、マイクロスコープ、手術ナビゲーションシステムなど、安全なインプラント治療を実現するための各種設備を導入。抜歯即時インプラントやオーバーデンチャー、フラップレス、オールオン4、ショートインプラント、骨再生療法などにも対応しています。
インプラントを行う前提として、本当に抜歯が必要な状態かどうかを精密に診断。はじめからインプラントありきでの説明は行いません。手術を担当するドクターは歯科口腔外科専門医。歯科口腔外科はインプラントも含まれる専門の歯科領域です。
術中の筋肉内鎮静術やモニターの稼働、歯科用CTの導入、ピエゾサージェリーの採用、明瞭な料金システムなど、少しでも患者に安心してインプラントに臨んでもらえるよう様々な取り組みを行っています。インプラント不適応の方に対し、無理にインプラントを勧めることはありません。
抜歯即時埋入と即時荷重を当日中に全て行う「1Dayインプラント」を得意とする歯科クリニック。手術を1回のみで終えることで、患者の身体的・経済的負担を可能な限り抑えます。インプラントの前提として必要となる各種治療も含め、院内ワンストップで対応する総合歯科。
手術に臨む患者の精神的な不安・緊張を少しでも和らげるため、部分麻酔とあわせて静脈内鎮静法を実施。半分眠ったような状態で手術が終わるため、ほぼ不安や緊張を感じずに手術を受けられます。手術当日は大学病院の麻酔科医が同席。
世界シェアがトップクラスとなる信頼のメーカー「ノーベルバイオケア」が提供するインプラントシステムを導入。より早く正確に手術を行うため「ノーベルガイドシステム」も採用しています。オールオン4、オールオン6にも対応。
院長は日本口腔インプラント学会や国際口腔インプラント学会に所属するドクターである一方、インプラントの適応には慎重な姿勢。天然歯を残すための方法を極限まで模索し、抜歯しか選択肢がないと診断した患者に対してのみ、ブリッジや入れ歯も含めた選択肢の1つにインプラントを提示します。
採用しているインプラントシステムは京セラ製。国産メーカーの中ではトップシェアとされる信頼のインプラントです。骨が足りずに他院でインプラント不適応と診断された患者に対しては、GBRやサイナスリフトなどの骨造成で適応の可否を再検討します。
大学卒業と同時にインプラント専門クリニックへ入職した長谷川院長。日本口腔インプラント学会専門医、京都インプラント研究所理事などの肩書を持つインプラントの専門ドクターです。虫歯・歯周病治療などの一般歯科にも対応しています。
「長持ちするインプラント治療」を目標に掲げる吉川デンタルクリニック。これまで数々の患者にインプラントを提供してきましたが、指示通りのケアを行った患者の中にロスト(インプラント喪失)は1本もありません。院長は日本臨床歯周病学会歯周インプラント指導医。
10数年にわたるインプラント治療の経験を踏まえ、「インプラント治療を行うべきではない」という信念に達したという越久村院長。異物を埋入するよりも入れ歯やブリッジを選択したほうが体にも財布にもやさしく、ケアも簡単という立場をとるドクターです。
一般保険診療のほか、インプラントや矯正歯科、審美歯科、セラミック等の補綴治療などを提供している中谷歯科クリニック。インプラントを希望する患者に対しては、メリットだけではなくデメリットやリスクも正しく伝えた上で、患者が十分に理解・納得した場合のみ治療を提供します。
虫歯・歯周病治療、審美歯科、矯正歯科、インプラント、精密入れ歯などの診療を行っているたきおか歯科クリニック。インプラントは得意とする診療分野の1つで、院長の瀧岡医師は米国・インディアナ大学歯周病学インプラント科の脚韻講師も務めている実力派ドクターです。
レントゲンでの平面画像に加え、CTによる立体画像も取り入れて精密な検査・診断を実施。インプラント専門医・一般歯科医師・歯科衛生士・麻酔科専門医がチームを組んでインプラント手術に臨みます。感染症予防のため、手術時間は院内すべて完全貸切り体制。
インプラントを含め治療の痛みに細心の注意を払う姿勢は、日本歯科麻酔科学会認定医の資格を持つ同院の院長ならでは。歯科診療において本当の「無痛治療」はないという前提に立ち、痛みがあったことを忘れる静脈内鎮静法を用いてインプラント治療を行います。
日本口腔インプラント学会認定専門医や京都インプラント研究所理事などの肩書を持つ隼瀬院長がインプラント治療を担当。精度の高い手術を目指すため、歯科用CTやコンピュータガイドなどの各種システムも活用しています。骨造成にも対応可能です。
日本口腔インプラント学会や日本補綴学会、日本顎咬合学会などでインプラントの専門技術を学んだ院長が手術を直接担当。検査・診断においては、顎の骨や歯の状態を3次元画像で把握できる「トロフィーパン スマート オシリス3D」を使用しています。
京都大学で医学博士の学位を取得した日本口腔外科学会認定専門医、海原院長がインプラント治療を担当。流行の治療法に左右されることなく、世界中で症例が豊富で、かつ安全性が確立されたスタンダードなインプラント治療を提供しています。
インプラント治療に偏った提案を行わず、ブリッジや入れ歯なども含めた中立的な立場から治療法を検討。適応可能で患者が希望する場合には、歯科用CTなどによる精密検査や必要に応じた骨造成などを実施の上、「長持ちするインプラント」をコンセプトにした治療を提供します。
当初から適応可能な患者に対するインプラントだけではなく、骨の厚みが足りずに手術不適応と診断される患者に対しても、GBRやサイナスリフトなどによる骨造成を踏まえてインプラントの可否を検討。歯を全て失った患者にはオールオン4の提案も行っています。
インプラント治療のメリットやデメリットなどを説明する以前に、まずはインプラントが必要な状態かどうかを正確に診断。抜歯せずに治療できる可能性のある歯に対しては、無理にインプラントを行わない方針です。インプラントを受けた患者には予防プログラムでしっかりとサポートを実施。
現院長の父親が開院して以来、50年以上にわたり下京区を中心とした地域の方々の歯を守り続けている本多歯科医院。口腔外科を専門とする院長が、インプラントや親知らず抜歯、審美治療などの多彩な歯科診療を行っています。
歯科用CT、口腔内3Dスキャナ、口腔内カメラ、電動注射器など、インプラントをはじめとした様々な治療に活用できる設備・機器を豊富に導入。CT検査で顎の骨の不足が確認された患者には、骨造成術をともなうインプラント治療を提案しています。
インプラントや入れ歯で人工歯を装着する治療よりも、まずは「歯を残す治療」を検討。やむを得ず人工歯が必要となる患者には、インプラントや入れ歯、ブリッジなどの複数の選択肢を中立的な立場から提案します。難症例の患者には提携するインプラント専門医院を紹介。
矯正治療、審美治療、インプラントなどの自由診療を中心とした治療を提供。ホワイトニングやラシャスリップスなど、口元の美容を目指す診療メニューも用意しています。院長は米国UCLAで4年間にわたり歯周病・審美治療を学んだドクター。
歯科用CTによる精密検査やコンピュータシミュレーションに基づくサージカルガイドの作製など、安全性の高いインプラント治療のための綿密な準備を重視するクリニック。難症例の患者に対しては、インプラント実績の豊富な専門ドクターと連携して治療を行います。
顎の骨の問題から他院でインプラントを断られた患者に対し、顎の骨量を人工的に増量・強化する再生治療を提案。土台を整えた上で、当初は適応不可能だった患者に対してインプラントを実施します。副作用の心配がないPRPを用いた骨の治療も可能。
インプラントを専門の1つとする院長ながらも、経験や勘に頼らず各種機器を使用した科学的な視点からのインプラント治療を実施。オールオン4やインプラントデンチャーなど、全ての歯を失った方へのインプラント治療にも対応しています。
歯科用CTやガイドシステム、クラスB滅菌システムなど、インプラント治療の前提となる各種設備を導入。直近5年間で700本超のインプラント埋入実績を持つ院長が、世界的に信頼のあるノーベルバイオケア製インプラントを使用して治療を行います。
根管治療を最も得意とし、虫歯治療や歯周病治療、インプラント、入れ歯、ブリッジ、審美歯科などにも対応しているなかむら歯科医院。歯を失った患者に対し、患者自身の親知らずを抜歯して移植する「自家歯牙移植」も行っています。
一般歯科・審美歯科を中心に、歯を失った患者にはインプラント治療も提供。歯科用CTや3D光学スキャナ、高倍率マイクロスコープなど、精密なインプラント治療に役立つ各種設備・機器も導入済みです。院内はトイレも含めてバリアフリー設計。車椅子やベビーカーのまま院内を移動できます。
可能な限り痛くない治療、可能な限り抜歯しない治療をコンセプトに、患者に寄り添った歯科診療を行っている藤村歯科医院。歯科口腔外科と麻酔科を専門とする藤村院長は、国内にインプラントが導入された頃からインプラント治療を行ってきたベテランドクターです。
インプラント治療に際し、口腔内や顎の骨の状態を確認することはもちろんのこと、より安全な治療を行うために必ず全身のメディカルチェックを実施。骨に問題のある難症例の患者に対しては、GBRによる骨再生をあわせることでインプラント可能とします。
抜歯即時埋入インプラントと即時荷重インプラントをハイブリッドさせた「1Dayインプラント」を得意とする歯科クリニック。通常2回の手術が必要なインプラントを1回の手術で完了させることで、患者の心身的・経済的負担を抑えます。治療後は10年保証付き。
的確な診断と手術を行う歯科医医師、手術中の全身管理を行う麻酔専門医、手術後の長期的なメンテナンス・ケアを行う歯科衛生士の三者がチームとなり、いつまでも快適に使える質の高いインプラント治療を目指しています。
一般的なインプラント治療に加え、全ての歯を失った患者向けのインプラントオーバーデンチャー、抜歯した空いた穴に即インプラントを埋入する抜歯即時インプラント、顎の骨が足りない患者向けの各種骨造成など、インプラント関連の多彩なメニューに対応しています。
CT撮影データとデジタルスキャンデータを三次元化し、コンピュータ上で合成。的確な埋入位置や埋入角度を設計した上で、設計通りに作られたサージカルガイド(マウスピース)を患者の口にセッティングして手術を実施。経験・勘に頼らない科学的視点に基づいたインプラント治療です。
一般歯科を中心に、インプラントやホワイトニング、予防歯科にも力を入れているひさとみ歯科クリニック。インプラントでは世界No.1シェアとも言われる実績豊富なストローマンインプラントを採用し、安定した治療結果へとつなげています。
歯科用CT撮影やサージカルガイドを使用した正確性・安全性の高いインプラント治療を実施。骨の薄い患者については、骨移植や骨造成によりインプラントの適応とします。診療内容に関わらず、患者からの口コミ評判が大変良いクリニック。
一般的なインプラント治療のほか、数本のインプラントを支柱にして入れ歯を固定するインプラントオーバーデンチャー、埋入部分の顎の骨に厚みを付ける各種骨増生にも対応。筋肉鎮静法を選択すれば、ほぼ意識の無い状態でインプラント手術を受けられます。
インプラントアンチエイジングセンターで10年以上にわたりインプラント治療を経験した小林院長が治療を担当。埋入位置の骨が薄い患者には、骨移植などの治療で対応します。治療後は年に4回のメンテナンス通院が必要です。
歯周病治療、虫歯治療、インプラント、矯正歯科、入れ歯、ホワイトニング、予防歯科などの幅広い診療に対応。歯周病治療やインプラント手術などの感染症リスクがある治療については、滅菌・砂金を徹底したオペ専用室で行っています。インプラントのセカンドオピニオンにも対応。
一般歯科、インプラント、審美歯科、小児歯科、予防歯科を中心に診療。患者のプライバシーに配慮し、全ての治療を完全個室で実施しています。患者が納得できる治療を行うため、カウンセリングやコミュニケーションを重視した診療を心がけています。
国際インプラント学会認定医・近未来オステオインプラント学会認定医の資格を持つ大久保院長がインプラント治療を担当。1978年に日本で初めて開発された京セラ製インプラントを用い、生涯にわたり快適な食生活を実現する治療を目指しています。
京都らしい和テイストの外観・内装が印象的なかわしま歯科・矯正歯科。「当たり前のことを当たり前にする」という歯科医師の原点に立ち、患者の思いやライフスタイルに沿った親身な診療を心がけています。クレジットカードやデンタルローンでの支払いも可能です。
歯科用CT撮影を行い、顎の骨の量や構造、血管・神経の走行位置を正確に把握。インプラント埋入の位置や角度も特定した上で、滅菌・殺菌の行き届いた専用オペ室でインプラント手術を行います。キッズスペース完備なのでお子様連れでも通院可能。
下京区で三代続く老舗の歯科医院。インプラント治療においては麻酔科専門医による静脈内鎮静法を基本導入しているため、意識の薄らいだ状態でリラックスして手術を受けられます。術後の定期メンテナンスにもこだわるクリニックです。
インプラントで採用される複数の術式のうち、もっともスタンダードで安定的な結果が期待できる「2回法」により手術を実施。術後のインプラント周囲炎を予防するため、定期メンテナンスの重要性も患者へ強く伝えています。無理にインプラントを勧めないスタンス。
インプラントの代表的な3つの術式「一回法」「二回法」「フラップレス」のいずれにも対応しているあきデンタルクリニックですが、より感染リスクが少ない術式として「二回法」を推奨。学会が発表したトラブル数値と正直に向き合い、可能な限り低リスクでのインプラント手術を心がけています。
歯を失う最大の原因は歯周病。インプラント治療も歯周病を治療してから行うことが前提となりますが、平野歯科医院の院長は日本歯周病学会認定の専門医。歯周病治療や虫歯治療も含め、院内ワンストップでインプラント治療が完結します。
しっかりと噛めることは全身の健康につながる、という基本的な考えに立ち、機能性を重視した歯科診療に注力。インプラントには対応しているものの、30年後や50年後の状態もある程度予測できる伝統的な治療法も大切にしています。
すべてのインプラント治療で事前のCT検査を実施。取得したデータをコンピュータソフトに取り込み、立体画像をもとに綿密な治療シミュレーションを実施します。単体のインプラントのほか、歯を全て失った方に適したオールオン4にも対応。
インプラントを含め、虫歯治療や歯周病治療、小児歯科、審美歯科などの様々な診療に対応。治療の種類を問わず「患者ファースト」の理念を持ち、一人ひとりのお悩みによく耳を傾けることを大切にしています。プライバシーにも配慮された院内設計です。
日本口腔外科学会認定医、医学博士(京都大学)などの肩書を持つ山本院長。口腔外科の一分野でもあるインプラントも院長の専門領域の1つです。数本のインプラントに磁石を取り付けて固定するタイプの入れ歯治療も行っています。
一般歯科、審美歯科、インプラント、入れ歯、マウスピース矯正などの診療を行っているたかはし歯科医院。院長の得意分野の1つがインプラントで、これまでインプラントに関する研修を100時間以上受講してきました。ノーベルガイドを使った精度の高いインプラント治療を行っています。
日本矯正歯科学会認定医の院長が診療を行っている総合歯科クリニック。主要な診療分野は矯正歯科で、埋入したアンカースクリューを利用するインプラント矯正にも力を入れています。松ヶ崎駅から徒歩1分。土曜日も診療しています。
歯科用CTや専用オペ室などの各種システムをフル活用した精度の高いインプラント環境を完備。患者の身体・精神面の安定から手術の安全性を高めるため、意識の薄らいだ状態で手術を受けられる静脈内鎮静法も導入しています。
日本口腔インプラント学会に所属する川村ドクターがインプラント治療を担当。歯科用CTを含めた本格的な治療環境を整える一方で、患者によっては必ずしも最善の治療法とはならない点も考慮し、安易にインプラントを選択しないよう注意を促しています。
インプラント、矯正歯科、審美歯科、一般歯科、睡眠時無呼吸症候群などの幅広い診療に対応。インプラントには対応しているものの、可能な限り天然歯を残してインプラントを避ける治療を心がけています。三条駅から徒歩1分の好立地。
CT撮影により顎の形状や厚み、神経・血管の走行位置などを立体画像で把握。あわせて全身状態のチェックも行い、インプラント適応の可否を診断します。適応可能な症例については患者ごとに異なる詳細な治療シミュレーションを策定。安全なインプラント治療のため、十分な事前準備を行っています。
顎の骨が少ない患者に対しては、骨移植やCGF、サイナスリフト、GBRなどの骨再生治療を行ってからインプラントを行うよう提案。適応可能な患者については、骨再生治療ではなくショートインプラントや傾斜埋入などの方法で対応することもあります。
開院50年以上になる地域でも大型の歯科クリニック。2024年現在、創立者の浅井院長も現役で診療を続けています。採用しているインプラントシステムは世界的スタンダードの1つ「アストラテック社」製。インプラントを専門とするドクターが検査・診断・執刀を一貫して行います。
コンピュータシミュレーションシステムに基づき、患者個別の口腔状態にあわせた手術補助装置「サージカルガイド」を作製。患者の口にガイドを装着し、ガイドに沿ってシミュレーション通りの位置・角度を維持しながらインプラントを埋入します。院長は日本口腔インプラント学会会員。
歯科用CTでの精密検査や顎の骨の薄い患者に向けた骨造成術など、完成度の高いインプラント治療を提供するための各種環境を完備。世界中で症例が多く安定した結果が期待できる「二回法」を基本に、スタンダードに徹したインプラント治療を提供しています。
可能な限り歯を抜かない治療を基本方針としながらも、予後を考慮して抜歯がベターと判断された患者に対しては、選択肢の1つとしてインプラントを提案。歯科用CT撮影を行って正確な治療計画を立案し、二回法を基本に治療を進めます。
歯を失った患者に対し、入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つの選択肢を提示。中立的な立場から各治療法のメリット・デメリットを患者に伝え、患者自身が最も納得した治療を誠実に提供しています。院長は日本口腔インプラント学会会員。
世界3大インプラントメーカーの1つ、ストローマン社のインプラントシステムを採用。顎の骨が薄い患者には骨造成を行うなど難症例にも対応可能です。診療室は完全個室。患者のプライバシーに配慮した環境づくりも大切にしています。
入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つの選択肢の中から、患者の希望や口腔内の状態を総合的に踏まえ、最善と考えられる治療法を提案。インプラントを選択した患者については、歯科用CTやガイドシステムなどを使用した安全性の高い治療を行っています。
不正歯列や顎関節症、インプラント、入れ歯など、噛み合わせに関係する治療を専門的に行っているたけざわ歯科医院。院長は日本顎咬合学会認定医の資格を持つ噛み合わせ治療のエキスパートで、日本口腔インプラント学会にも所属しています。
顎の骨が十分にある患者に対しては、感染症リスクが低く患者の身体的負担も少ない「抜歯即時インプラント」の適応可能性を検討。顎の骨が不十分な患者に対しては、患者の自己血を利用した骨造成でインプラント可能な土台を目指します。
口腔外科を専門とし、インプラントのセミナーも多数参加している下鴨森歯科の森院長ですが、あくまでもインプラントは選択肢の1つという姿勢を堅持。ブリッジや入れ歯の選択肢も提示し、費用面も含め患者にとって最良と判断される治療を提供しています。
歯科用CTやデジタルレントゲンを使った精密な検査と治療計画のもと、安全性を重視したインプラント治療を実施。内部が二重構造で安定性が高いとされるカムログ社製のインプラントを採用し、術後メンテナンスも含めて総合的なケアを提供しています。
入れ歯やブリッジを避けたい患者の選択肢として、インプラントを提案。治療費が高額になるなどのデメリットも正確に伝え、患者が納得した場合のみインプラント治療を行います。顎の骨の再生治療にも対応可能です。
常に歯を健やかに保つことが元気の秘訣、と考える杉山院長。歯を健やかに保つために予防ケアを重視する一方、すでにトラブルが進行した患者に対してはインプラントを含めた様々な治療法で対応しています。子供から高齢者まで多くの患者が通う人気のクリニック。
虫歯・歯周病治療、インプラント、入れ歯、審美歯科、予防歯科など、歯のお悩み全般に対応している総合歯科クリニック。インプラントを選択した患者に対しては、適応の可否を診断のうえ身体的負担の少ない「一回法」にも対応しています。
一般歯科を中心に、小児歯科や予防歯科、矯正歯科、インプラント、審美歯科などを診療。小さなお子様連れの親御さんでも安心して治療に専念できるよう、親御さんの治療中に保育士資格を持つスタッフがお子様を預かるサービスも用意しています。
インプラントが必要な状態に至らないための予防ケアの重要性を強く啓蒙。ブローネマルクインプラント認定医でもある院長ですが、必ずしもインプラントを強く推奨しない立場です。歯科医院で行う予防ケアのほか、自宅で行う予防ケアの指導にも力を入れています。
歯を失った患者に対し、インプラント・入れ歯・ブリッジの3つの選択肢を提示。いずれかの選択肢に偏らず、口腔内の状態や患者の希望に合わせた治療法を誠実に提供しています。採用しているインプラントは信頼性の高いジンマーバイオメット社製。骨再生療法にも対応しています。
顎の骨が不十分な患者に対し、サイナスリフトやソケットリフト、GBRなどのほか、CGF・AFGやリッジエクスパンションにも対応。3DCTによる事前検査に基づき、サージカルガイドを作製してコンピュータシミュレーション通りの正確な位置・角度でインプラントを埋入します。
歯科用CTによる精密検査を行い、骨の厚みに問題のある患者にはサイナスリフトやソケットリフト、CGF(再生療法)などにより事前治療を実施。骨の厚みを十分に付けた上で、長く安定して使えるインプラントの植立を目指します。患者との情報共有を大切にするクリニックです。
院長は日本矯正歯科学会認定医資格を持つ女性ドクター。現役ママ歯科医師として、地域の子育て中のママたちから広く信頼を集めています。短期間での矯正や難症例の歯列に対し、アンカースクリューを用いたインプラント矯正を提供することも可能。
一般歯科診療を中心に、小児歯科や口腔外科、インプラント、予防歯科などにも対応。院長は日本口腔インプラント学会にも所属するインプラント治療の専門家ですが、決してインプラントのみに偏らず、患者の意志を第一に尊重した治療を誠実に提供しています。
患者の悩みにしっかりと耳を傾けた上で、患者が納得できるよう分かりやすい言葉による丁寧な説明を心がけているまさき歯科医院。バリアフリー設計やキッズルームの完備など、赤ちゃんから高齢者まで誰でも気軽に通えるよう配慮された歯科クリニックです。
インプラントに精通したドクターが診療している歯科クリニック。一般的なインプラントのほか、手術当日から食事ができるオールオン4にも対応しています。二条城駅から徒歩3分。土曜日も夕方5時まで診療しています。
口腔外科を専門とし、国際口腔インプラント学会に所属する宮﨑院長がインプラント治療を実施。歯周組織の診断やCT撮影などの事前検査の後、必要に応じて骨造成治療も行った上でインプラント治療へと入ります。オールオン4にも対応可能。
前歯のインプラントにおいて、「スマイルテクニック」と呼ばれる抜歯即時インプラントの術式を導入。米国発の術式で、2011年には99.5%という成功率を打ち出した精度の高いインプラント治療です。インプラント以外に幅広い歯科診療を行っています。
一般歯科、審美歯科、インプラント、小児歯科などの診療とあわせ、通院の難しい方に向けた訪問歯科サービスも実施。地域医療に広く貢献するため、フットワークの軽い診療を行っています。各種キャッシュレス決済にも対応。
保険適用の一般歯科を中心とした歯科診療を行っているほりのうち歯科医院。インプラントを含めた自由診療にも対応しているものの、あくまでも選択肢の1つとして紹介しています。親御さんが治療を受けている間、保育士がお子様を預かるサービスもあり。
一般歯科、口腔外科、小児歯科、インプラント、セラミック治療、ホワイトニングなどに対応。インプラントに関連した設備として、顎の骨や血管・神経の位置を立体画像で把握する歯科用CTも導入しています。土日も休まず診療。
虫歯・歯周病治療などの保険診療から、インプラントを含めた保険外診療まで幅広く対応。障がい者診療や訪問診療にも力を入れるなど、地域医療への貢献にも積極的な歯科医院です。誰もが安心して通えるよう院内はバリアフリー設計。
歯内療法、歯周病治療、予防歯科、矯正歯科、インプラント、入れ歯などの診療に対応。「できるだけ歯を削らない」「できるだけ神経を取らない」「できるだけ歯を抜かない」治療を実現するため、全ての患者に予防歯科の大切さを伝えています。
歯を失った患者に対し、インプラントとテレスコープ(自費の入れ歯)の2つの選択肢を提示。外科的処置に不安を感じる方、どちらを選ぶべきか判断できない方には、インプラントに匹敵する噛み心地と言われるテレスコープを推奨するクリニックです。
敷地の内外はすべてバリアフリー設計なので、車椅子やベビーカーを利用している方でも通院がスムーズ。おむつ替えベッドや点字ブロック、AEDなども用意するなど、誰もが通いやすい環境づくりを心がけています。選択肢の1つとしてインプラント治療も用意。
昭和3年に開院した歯科医院で、2024年現在は3代目の院長が診療。一般歯科、小児歯科、歯周病治療、入れ歯、インプラント、矯正など、地域のニーズに応じた幅広い診療に対応しているクリニックです。インプラントの難症例については、提携する専門クリニックを紹介しています。
予防歯科、インプラント、小児歯科、審美歯科、矯正歯科、一般歯科を併設する地域密着型の歯科クリニック。ブリッジや入れ歯のメリットを認めつつも、歯を失った患者にはインプラントが理想的な治療法であることを伝えています。総入れ歯の代わりとなるインプラントも可能です。
インプラント治療を受けるためには、事前に歯周病を完治させなければなりません。安田歯科医院の安田院長は、日本口腔インプラント学会専門医と日本歯周病学会認定医の資格を持つ二刀流のドクター。歯周病からインプラントまでワンストップで対応可能です。
インプラントを受ける患者一人ひとりに対し、各種検査や口の型取り、個別での設計など、細かい段階を経ながら治療へと向かう姿勢。一般的な歯科医院より時間がかかることを患者に理解してもらいつつ、一般的な歯科医院よりも長持ちするインプラント治療を目指しています。
大学卒業後、義歯(入れ歯)とインプラント治療の2領域を中心に学びを深めていったという松井院長。患者一人ひとりに十分な時間をかけて丁寧に対応する「完全約束診療制」を宣言し、あえて1日に診る患者の上限を設定して診療を行っています。
顎の骨が不十分なことを理由に他院でインプラントを断られた患者に対し、顎の骨を人工的に造成する治療を提供。歯を全て失った患者には、オールオン4やインプラントオーバーデンチャーを提案するなど、インプラント関連の引き出しを多く持つ歯科クリニックです。
20年以上前からインプラント治療を行っている歯科クリニック。歯科用CT「ガリレオス」での検査、デジタルガイドを使用した短時間での手術、信頼あるストローマンインプラントの採用など、質の高いインプラント治療を行うための十分な環境が完備されています。
患者に対し親切・丁寧であることを大切にしている西院やまさき歯科。女性院長の山崎医師が、一人ひとりの症状や希望に応じた適切な治療を提案しています。採用しているインプラントはストローマン社製。歯科用CTも完備しています。
令和5年7月時点で開院39年を迎えた地域密着型の歯科クリニック。一般保険診療からインプラント・審美歯科などの自由診療まで、在籍する2名が幅広い治療に対応しています。ブリッジや入れ歯を避けたい患者に対しては、インプラントの選択肢も提案しています。
信頼ある3社のインプラントを採用し、患者の口腔状態に適したシステムを選択。手術に際しては、CTデータを基にして作製されたマウスピース型の「ノーベルガイド」を用い、コンピュータシミュレーション通りの正確な埋入を行います。
電動麻酔注射器を使った「痛くない治療」と、笑気鎮静法を使った「怖くない治療」を提供。子供の虫歯治療や矯正治療を得意とし、あわせて歯周病治療や予防歯科、スポーツ歯科などにも対応しています。御領駅から徒歩2分。2台分の駐車場も用意しています。
眼下に鴨川を臨む景色の良い歯科クリニック。日本歯周病学会認定医で、国内外のインプラント学会にも所属する奥野院長が、一般歯科からインプラントまで多彩な歯科診療を行っています。インプラントに代わる治療法として、入れ歯にも積極的に取り組んでいます。
事前にCT撮影による詳細な検査を行い、患者の状態に応じて一回法で済む症例か、または二回法が必要な症例かを診断。顎の骨が不足している患者には骨造成を伴うインプラントを実施します。月曜・火曜・木曜は朝7時から診療。
歯を失った患者に対し、インプラントだけではなく入れ歯やブリッジの選択肢も十分に検討。インプラントを選択した患者に対しては、インプラント治療を専門とする経験豊富なドクターが治療を担当します。平日は夜9時まで、土日も午後3時まで診療しています。
京都市役所前駅直結という絶好のアクセス環境。子供・大人を問わず矯正治療を中心に行っているクリニックですが、希望する患者に対してはインプラント治療やアンカースクリューを用いたインプラント矯正も行っています。クレジットカード払いにも対応。
一般歯科、審美歯科、小児歯科、矯正歯科の4診療科を併設しているクリニックですが、歯を失った患者に対してはインプラント治療にも対応。インプラントに不安を感じる方には、入れ歯の提案を行っています。治療目標や治療法を患者と一緒に考えるクリニックです。
昭和22年に開院した老舗の歯科クリニック。虫歯治療、歯周病治療などの一般的な診療から、矯正歯科やインプラント、義歯(入れ歯)まで、専門性の高い診療にも対応しています。表面麻酔や電動麻酔などを使った痛みに配慮した治療が特徴。
大人になってから歯のトラブルに悩まないためには、子供の頃からの適切なケアが大切と考える団おとなこども歯科。お子様の将来的な歯の健康のため、保護者に対する丁寧な指導も行っているクリニックです。院長は一般歯科を中心に診療しつつ、日本口腔インプラント学会にも在籍。
世界的に実績のある4種類のインプラントシステムを採用。歯科用CTで取り入れた立体画像データをもとにコンピュータソフトで治療シミュレーションを行うなど、経験や勘に頼らない科学的なインプラント治療を提供しています。院長は国際口腔インプラント学会認定医。
自費診療で高額な治療費のインプラント。一般的な虫歯治療とは違い、外科的な手術を伴うことから、専門的な知識や技術が必要な治療法と言います。ここでは、インプラントに関する学術や技術的な研鑽を積み重ねる日本口腔インプラント学会に所属する医師が在籍し、感染症などのリスクを減せるオペ室を完備する京都のクリニックをご紹介します。
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(※)「インプラント 京都」でGoogle検索し、100位までに表示された61のクリニックの中から、対応するインプラントメーカーや治療の種類、オペ室の設置、日本口腔インプラント学会に所属する医師を公式HPで明記する10クリニックを選出。その中から特徴的な3つのクリニックを紹介しています。(2024年4月2日調査時点)