所在地 | 京都府相楽郡精華町祝園西1-9-46 せいかガーデンシティ2F 最寄駅 (JR学研都市線「祝園駅」、 近鉄京都線「新祝園駅」より徒歩3分。駅直結の「せいかガーデンシティ」2F) |
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診療時間 | 9:30~13:30/15:00~19:00(水曜は午前診療のみ。ただし、祝日のある週は午後も診療) |
休診日 | 日祝 |
電話番号 | 0774-95-3918 |
治療の種類 | 要問合せ |
費用目安 | 要問合せ |
ドクター | ●院長 小笹 喜彦歯科医師 (日本歯科医師会会員、京都府歯科医師会会員、特定非営利活動法人日本顎咬合学会認定「咬み合わせ認定医」) |
おざさ歯科医院では、「患者さまとの綿密なコミュニケーションづくりに努めます」「正しいセルケア習慣を丁寧にコーチングします」「美しくする審美治療で心身の健康に貢献します」「リラックスして治療を受けていただける空間づくりを進めます」という、4つ心得を大切に診療しています。つまり、患者1人ひとりの悩みや不安、気持ちに寄り添いつつ、質の高い歯科診療を提供して健康な毎日を送れるお手伝いをできるよう、心がけてるクリニックです。
また、不安や恐怖心を取りのぞくことはもちろん、安全かつ正確な治療をすることによって、「この歯医者なら任せてもいい」「また通い続けたい」と思ってもらえる歯科医院を目指しています。いずれにしても、おざさ歯科医院は患者との信頼関係を第一に、患者の目線で治療をしてくれるクリニックだといえます。
ひとの骨との親和性が高く、拒絶反応のリスクの極めて低いチタン製の人工歯根を埋め込む、おざさ歯科医院のインプラント治療。入れ歯やブリッジと比べ残っている天然の歯への負担も少なく、見た目も自然に仕上がるので審美性にもすぐれています。ただし、おざさ歯科医院ではこうしたインプラントのメリットだけを、一方的に伝えることはしません。自由診療のため費用が高額になる、あごの骨の状況によっては対応できない、または事前に呼び治療が必要である、など、デメリットについてもしっかり説明。メリット、デメリットを十分に理解してもらったうえで治療計画を決めるので、はじめてのインプラント治療でも心配ないでしょう。
わたしたち患者の希望をくみ取りながら、あごの骨の量、口腔内の状況などを精密に検査。そのうえで、適した治療方法を提案してくれます。万一、インプラントに適していないと判断すれば、決してインプラント治療をすすめることもありません。
おざさ歯科医院はJR学研都市線・祝園駅、近鉄京都線・新祝園駅直結の、せいかガーデンシティ内。それぞれの駅とは屋根付きのペデストリアンデッキでつながっているので、雨の日でも傘を開く必要もなく楽々とアクセスすることができます。また、JRと近鉄の2路線が利用できるので、京田辺や松井山手方面、奈良や大和西大寺方面からも通院しやすい立地です。
土曜日は午前診療のみというクリニックも多いなか、おざさ歯科医院は土曜日も終日診療。土日しか休みがとれない、通院が難しいという方でも足を運びやすい診療体制を整えています。
引用元:エキテン(https://www.ekiten.jp/shop_2919983/)
引用元:EPARK歯科(https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/2631400930/)
自費診療で高額な治療費のインプラント。一般的な虫歯治療とは違い、外科的な手術を伴うことから、専門的な知識や技術が必要な治療法と言います。ここでは、インプラントに関する学術や技術的な研鑽を積み重ねる日本口腔インプラント学会に所属する医師が在籍し、感染症などのリスクを減せるオペ室を完備する京都のクリニックをご紹介します。
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(※)「インプラント 京都」でGoogle検索し、100位までに表示された61のクリニックの中から、対応するインプラントメーカーや治療の種類、オペ室の設置、日本口腔インプラント学会に所属する医師を公式HPで明記する10クリニックを選出。その中から特徴的な3つのクリニックを紹介しています。(2024年4月2日調査時点)